韓国反日の理由&反日教育【大特集】
まずは、韓国の近代史が分かる動画をご紹介いたします。
オリラジの中田敦彦さんの解説は、とても分かりやすく人気です。
韓国の反日の理由&反日教育をする理由が一気にわかる!
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お隣のかの国がなぜ反日なのか?反日教育をしているのか?
で、何のために誰がいつからっていうの、ちょっとやってみたいと思います。
まずは、お隣の国大韓民国の国の成り立ちについてお話しさせていただきたいと思います
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お隣の国はいつできたかというとここが大事なんです。
大韓民国の憲法の前文には1919年の31運動により大韓民国という国だ建立されたと書いてあります。
歴史に詳しい人はここで「おや?」って思う。
なぜかというと
大韓民国のと区立宣言は1948年の8月15日に初代大統領の李承晩が行っているんです。
ここには実に29年の隔たりがあるんです。
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では彼らが主張するところの大韓民国建立に至った
「31運動」というのはどういう運動だったかということを説明させていただきたいと思い
ますちょっとここで補足なんですけど、私が大韓民国と言ってますけれどもこれ以降は
ちょっと「かの国」という風に言わせていただきたいと思います
まあこれは youtube 上のちょっと大人の事情がありますのでご了承ください
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日韓併合が行われた10年後の1919年3月1日に、33名の宗教家が日本からの独立を先導しそれに共鳴した民衆とデモを起こしたという事件がこの31運動なんです
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当初は独立宣言を皆の前で読み上げるだけでしたが一部の学生や朝鮮人キリスト教徒などが暴れ始めてそれに便乗した日韓併合により特権を失った両班や旧軍人。
両班っていうのは李氏朝鮮時代に優遇された階級の人たちです。
日韓併合により視認平等になってこれ両班はみんなと同じ階級になっちゃいました。
この両班と旧軍人だが破壊活動を始めるんです。
で、それに便乗して労働者が加わり朝鮮全土にこの暴動が広がっていきました。
この朝鮮人ボートは全国に広がり、朝鮮で破壊、放火、殺人、略奪などの行為が行われました。
いいですか。
この朝鮮人暴徒が襲ったのは同胞である朝鮮人ですからね
もちろん日本人にも被害が出ましたけど、圧倒的に被害が出たのは朝鮮人です。
これを日本側が憲兵や警察を出動させ制圧しました。これが31運動なんです。
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でこの31運動を、かの国の人が、
いいですか、今のかの国の人がどう捉えているかと言うと
朝鮮人が朝鮮半島で独立とは関係なく「やりたい放題暴れまくった」という事実は隠して、日本に弾圧された朝鮮人の崇高な独立運動だったという風に歴史を書き換えているんです。
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(文字省略)
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ではちょっと話を元に戻しますね。
じゃあ、かの国はなぜこの31運動の歴史を書き換えるため、どうしたか?というと、こういうことなんです。
歴史とは本来過去に起こった事実をできるだけ客観的に検証していこうというものなんですけども、かの国では、こうあってほしいとか、こうあるべきだという結果を基に歴史を作り変えてきたんです。
ちょっと具体的な例を挙げてみますね
朝鮮半島を日本が統治する前に李氏朝鮮という国があって、その国がどういう風にできたかというと高麗という国の将軍だったに整形がみんとの花境のために集めた兵を己のために自国に向けていわゆる惨謀反より主人から国を奪い高麗を滅ぼしたという事実があるんです。
でもこのままの歴史にすると自分の、いいですか、自分のただ権力が欲しかったから高麗から権力を奪ったということになってしまうじゃないですか。それでは政権の正統性が保てなくなってしまいます。だから話をすり替える必要があったんです。
高麗王朝は、いいですか、圧政をしていて民衆を苦しめていた。そこで正義のヒーロ李成桂が立ち上がり、高麗王朝を討ち滅ぼしたというストーリーが必要になってきます。
要するに自分のしたことを正当化するために歴史をか使えるこれがかの国のやり方なます。ここまでの話の内容聞いていただいておそらくちょっとピンてきた人もいると思うんですよねえええ・・
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えーと、話の続きを行きますね
じゃ次はどういう話をしていくかというと
日韓併合前のかの国はどういう状態であったか?ということを解説していきたいとおもいます
日韓併合前のかの国は、ま正直まだ100年しか経ってないんですよね
100年前のこのかの国は、世界の最貧国の1つと言ってもおかしくないくらい本当に貧しかったんです
人々には活気がなく不衛生であったため疫病が蔓延していました、ほぼな産業もなく、通貨制度もなくものを手に入れる時は物々交換でやりとりしていました農業技術工業技術は非常に遅れていてしを曲げて車輪を作る技術さえなかったんですだから、物を運ぶ時は人が担ぐ以外にはなかったんです。
そんな彼の国に日本は莫大な投資をしてかの国を近代化させました人口の95%は文字が読めなかったので彼らでも覚えやすい、ハングルを探してきて、日本の印刷工場で教科書を作り
教えました。昼間は子供によるは仕事を終えた大人に文字を教えました
学校も次々に作り、5000以上の学校が彼の国に造られました。
その他、鉄道、道路、橋、病院、郵便制度、消防署、警察、裁判所、電話局、ダムなどありとあらゆるものを作りました。
近代的な農業技術工業技術、漁業もノリの養殖も持ってる技術と知恵を教えもなく、かの国の人に教えましただから今の彼の国と台は日本が作ったと言っても過言ではないんです。
日本の統治時代の35年間の間に、かの国の人口は倍に増えましたし、当時24歳だった彼の国の平均寿命も倍になりました
人々の生活は豊かになりそして、街には活気が溢れ、日韓併合当初見られた日本統治に対する反発の豊かになるにつれて、まったく見られなくなりました。
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ここまでの話を聞いてえっそんな話初めて聞いたよっていう視聴者の方も正直いらっしゃると思います。
だってこんなこと学校で教えないですからね
前回お話しした「近隣諸国条項」っていうのはありますし、大人への国に遠慮しながらずっと、我々日本は戦後行ってきましたからでは解説を続けます。
かの国にとって日本統治時代は良い時代だというこの真実ではまずいです、これが本当にまずいんです
いいですか、このかの国をつくった人にとってみたら、かの国の建立の正当化ができなくなってしまうんです。こういうことなんですかの国は日韓併合により日本によって近代化されそれまでの貧しさと極端な身分制度に苦しんでいた、民衆の生活が改善して暮らしやすい世の中になっていったという事実では、本当にまずいです。
それでは、かの国が独立する意味がなくなってしまうんです。
ましてや、日本が戦争に負けた後初代大統領になった李承晩が政権運営した後の方がかの国の国民生活レベルが日韓併合時代よりも下回っているようだからそんなことを認めれば、日韓併合時代のほうが良かったと言う
足になりかねないですか。
ひいては自分たちの政権政党制が揺らいでしまうことになります。
高が何が何でも日本を悪者にしなければいけないと考えたんです。
そのために初代大統領に付いた李承晩と、かの国政府は一丸となって歴史を書き換え日本はかの国を無理やり植民地にして酷いことをした、日本はかの国から、ありとあらゆるものを奪ったという真逆の嘘を徹底的に自国民が子供の頃から教え込んだんです。
この時彼の国は反日教育を国策としました。そしてこれが今も続く反日教育の始まりなんです。
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最後に私がこの反日教育についてどうしても言いたかったことがありますのでぜひ聴いてください
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日本が戦争に負けて日本本土も朝鮮半島もアメリカ軍に占領された時一人の男が
朝鮮半島に帰国した彼の名は「李承晩」
後にアメリカからかの国の大統領の座を与えられる男だ。
この男はもともと朝鮮では特権階級であった
両班の出身であったが日韓併合によりこの身分制度は廃止され、市民は平等となるこのことをよく思わなかった。
李承晩は強烈な反日運動家になり独立運動をするが失敗し、アメリカに亡命する。
このころからアメリカで長期にわたるロビー活動を行い日本の敵国だったアメリカで反日活動したことにより、アメリカの支持を得ることになる。
この男がかの国の初代大統領になり、国家建立を正当化するために歴史を書き換えた。
本来の歴史は日韓併合時代に、かの国は近代化に成功し人々の暮らしは豊かになったが日本は戦争に負けアメリカが朝鮮半島に進駐し「かの国は棚ぼた式に独立を得ることになった」だが、それでは家族にとってはまずいので、李承晩が作った嘘のでっち上げストーリーである日本は火の国からハリと洗えるものを奪い歴史上類を見ない残虐な行為で火の国を植民地支配した。
そして我々かの国人は連合国と共に戦い日本を打ち破り自ら独立を勝ち取ったというふうに歴史を書き換えた。
何故このようなでっちあげストーリーを作り自国民の子どもたちに徹底的に教え込んだのかというと、かの国成立の正当性、自分が作った政権の大義名分と求心力を高めるためそして彼自身が何より反日の考えの持ち主だったからです。そして、かに逆らう者や親日派は全て排除されました。
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もはや反日でないものは彼の国では生きられないようになってしまいました。これがいまも続く反日教育の始まりであり根っこです。
その嘘歴史は70年後の今も教えられ続けています。それどころか年々に内容がエスカレートしていますですがかの国の人にとってみたらこの嘘歴史ことが彼らにとっての真実なのです。
またやっちゃったまたコメントにらしくないって書かれちゃうかもしれない。
今日はあの真面目にちょっとやりすぎちゃったかもしれないんですけどどうしても、私このことを言いたかったんです。あの我々の日本人の先輩がやってもいないことで非難されるのはどうしても許せなかったんです。
だから今日今日はこの話題を話させていただきました。
最後まで聴いていただきましてありがとうございました。
では皆さんばいいなら