悪玉コレステロールが高い低い!?薬の処方の嘘?

【専門家が解説】評価4.7⭐⭐⭐⭐⭐

悪玉コレステロールは今世紀最大の健康詐欺

日本の健康診断では、コレステロール値の目安を掲げ、それに照らし合わせて「高い」「低い」の診断結果をしめしていますが、実は、近年、アメリカではコレステロール値に対するそのような考えかたがされなくなりました。コレステロールが高いのは「悪」というのは、日本における医療のおかしな考え方なのです。

今回はその点に関して、専門家が解説いたします。このページの最後に、この動画の「文字起こし(音声を活字にしたもの)」を貼り付けましたのでご参考にしてください。

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しかも、コレステロール値を下げる薬については、以下のような意見も・・・

コレステロール値を下げる薬、スタチン(クレストール、リピトールなど)。日本で最初に開発され、いまや世界中で約3000万人が服用していると言われるが、その効果には専門家の間でも疑問があるという。(中略)

🔴寝たきりにつながる可能性も

医師に勧められるままにスタチンを飲んでいたら、副作用に苦しむことになったかもしれない。前出の長尾氏が語る。

「スタチンには、筋肉と末梢神経が破壊される横紋筋融解症という副作用があります。急性で激烈型の横紋筋融解症は腎不全を引き起こして、命に関わります。

しかし、それ以上に注意すべきなのは、緩徐に副作用が現れる場合で、徐々に筋肉が落ちていくんです」

長尾氏が診た80代の外来患者は、腰まわりから下肢の筋肉がごそっと落ちてきたのだという。

「スタチンをやめてみると、進行が止まりました。特に筋力の衰えた中高年以上の女性が、体幹に近い筋肉の筋痛になった症例が多い。実は私も横紋筋融解症の、軽症・緩徐例の発生頻度が高いことを数年前まで知らなかったんです」

そのため長尾氏は、患者さんに、「この筋肉痛は副作用ですか?」と聞かれても、
「副作用は極めて稀で強烈です」と答えていた時期があるという。

「無知ほど恐ろしいものはありません。患者さんには申し訳ないことをしたと反省しています。高齢者がスタチンを服用することは、低栄養、免疫不全、筋力や心身の活力低下、ひいては寝たきりにつながる可能性があるんです」

🔴薬剤師・栄養学博士の宇多川久美子氏も言う。

「スタチンは酵素の働きを阻害するもので、免疫力にも関係するとされるミトコンドリアの働きも低下させてしまいます。

また、コレステロールは細胞膜やホルモンの原料となるなどエネルギー源とも言えるので、その数値を下げる際には慎重になるべきです。

過度にコレステロール値を下げるとガンや認知症のリスクも高まるとも言われています。コレステロール値は高くても症状はほぼ出ないのですが、心疾患などを引き起こす『サイレントキラー』に怯えて、患者さんは真面目に薬を飲むのです。

生活習慣病の薬は飲むと安心し、生活習慣そのものは改めなくなってしまうのが一番の問題だと思います。治さずに薬で抑えているというのは、疾患は静かに悪化しているとも考えられ、さらに別の薬が必要になるという悪循環につながります」

特にいま人気のクレストール、リピトールはもともと身体の大きい外国人のために開発されたもの。日本人の体質に合っているのかも疑問がある。

誤解だらけの薬、これがコレステロール薬なのである。
(引用元:「週刊現代」2017年5月27日号より)

  
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このような知識を得た私の変化・・・

悪玉コレステロールが高い私は、以前、病院からコレステロール値を下げる薬をいただいておりましたが、このような情報を得てからは、海外から同じ成分の薬(ジェネリック医薬品)を取り寄せて服用しております。

これは「ひょっとして無駄なお金を使っているのかも・・」といった反省のような気持ちと「念のため」という気持ちの「共存」が私にそのような選択をさせているわけです・・・人間心理の弱さかな?? (><)

病院では有効成分が、一日分1錠5㎎のものをいただいておりましたが、海外から購入するものは、1錠で20㎎のタイプのものを購入し、ハサミで4分割して服用しています。もともと海外品は、安く購入できますので、さらに経済的になるわけです。さらにこれを4分割して服用しているのて、私の場合、4か月分で1200円で済むわけです!同じぐらいの値段で、1錠40㎎のものもありますが、これだとハサミで8分割するのがかなり難しいので、20㎎のものを購入しています。おかげさまで、今年の健康診断の結果も病院の薬を服用していた時と同じように安定しております。

(画像のみです。あえてリンクは貼っていません。成分量も各種あります。)

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悪玉コレステロールについての関連動画(こちらもスゴイ)

🔴先ほどの先生の詳細な解説・・

🔴別の先生のご意見も・・・

🔴それでも心配の方には「薬を飲まずに」済ませる生活法をアドバイス

以下は一番初めに紹介した動画の「文字起こし」です

※「文字起こし」とは、話を文字にしたものです。機械認識のため「誤変換が多い」ですが、動画を再生しながら目を通すと重要な点を抑えやすくなります。

悪玉コレストロールは、今世紀最大の「健康詐欺」についてお伝えします
えー巷ではですね、そのコレステロールを取るとですね
あのなく心臓病になってしまうで
ちゃって病気になってしまうというふうに思われて言いますよね

であとはそのコレステロールっていうのを低くなきゃいけないっていうふうにこう言わ
れているんですけどもこれが
今夕最大の健康詐欺だっていうお話です

でそもそもコレステロールというのは体にとって非常に重要な
まああの物質であるわけなんですねそれがそのまま1日でもその112000mg 必要
だっていうふうに言われているわけなんです

でそれはどこで使われるかといったら
もう脳のほとんどがこれすてろーで出来ているし細胞の私は細胞で出来てるわけですよ
その際分細胞膜もこれしてローでできる
で他に猛暑のホルモンですね

その特に男性女性ホルモンっていうものもコレストロールを原材料にして使っているという
ところですしあとはまぁあのー
コルチゾールって言われている炎症を抑制させるものもこれ揃えてきている
で他にはその体内に合成してそのこれするその対応を上げることによって構成することでビタミン
d っていうものもこれは滅ぼに近いそういうものなんですがこれが
コレストロールからできているっていうふう
になると実はその凝らしたロールっていうものは
きっかけでは低い方がまずいていいところもあるわけなんですね

そのこのなぜそのコレステロールが健康酢今世紀最大の健康詐欺になってしまったのか
それをねあの伝えしながらじゃあ一体ねどういう状態が一番いい状態なのか
それを今回でお伝えしたいというふうに思っています
でじゃあねえっとどういうところかって言うとですね
まずその1950年代にある博士れたんですね

それがアンセルキーズ博士なんですけれどもこの方がですねある
データを発表したわけなんですその本番がですね今
コレステロールがの
間違っているコレステロールが高ければ病気になるっていう風な
言われるその原点なんですねでそれは何かというとですね1953年にアンシェル

キーズこれ
インターネットで調べてくださいアンセルキーズ体に調べていただくと出てきます
けれどもこの方がですね6か国のをデータを使ってですねその
脂質まつまりですねその油ですね脂肪を取ったリョート後は心疾患心臓病ですね
あの心臓発作で行ったりとかそういうその病気の関係を調べたわけなんです

そうするとですねその6カ国のデータを見たら日本が脂質の摂取量が低くて
心臓病が少なかったとだんだんイタリアとかで後カナダと脂質の摂取量増えて心臓病の
音で死ぬ方が増えてきたとであとはアメリカっていう形でその出生取ると
心臓病が増えるって言うような方へがデータだしたことによってですねちょ

コレステロールが高ければ高いほど病気になる心臓病になるっていうふうに言われて
いるのが今現在のその心臓病のこれ slow ん原因説なんです

ところ
これはせ大きな間違いであって何かといったらっしゃいこのアンセルキーズて博士は実
は6か国のデータではなくて民主にカ国のデータを持っているわけなんです
でそういうところで言うとねあのーこうやって日本イタリアカナードアメリカっていう
ところで見てからそれは創作相関関係あるかなというふうに思うんですがその
例えば脂質の摂取量が多くてまぁ魚いっぱい食べるノール名とかですね
なんですけども心臓病が低かったりとか

であとはオランダもそうですよねで他にその支出は少ないけど心臓病が高いという家が
あったりとかですね
22カ国のデータを見たらこうやってですねもう
保護ランダムに起きているというところなんですよだからそもそも22か僕のデータを
見たら

このね脂質の摂取量とその親族の関係っていうのは全くないっていうことなんです
まったくゼロなんですでそういうところで言ったらですねアンセル傷は何をしたかって
言ったらそういうふうに相関関係がある国の6か国だけ抽出してこの論文をまとめて
いたっていうところなんですね

でこれほどね間違った
その論文を出したところがこれが大沼安いとかですね
大手メディアに取り上げられてアブー位は脂肪が多いとそれが健康を害するっていうの
が今現在のその問題が出てきていて here 死亡
とかでいスーパーマーケットでいっぱい出てますよね
その体脂肪ダイエットが一番良いんだーっていう人は行ったりとかしてるわけなんです

けど
そもそもこの大元となるレイターそのものが間違えるのに未だにですねその
スーパーマーケットで体脂肪がいいとかですね死亡いっぱい撮ると太ってしまうみたい
なそういうふうにこう言われているわけなんですね
でまぁここのところからは2つねコレステロールに関して言うとですね
そのまあ
方あ志望者ですねそのままバターとかそういうものですねそういうものをと1
コレステロールを増やしとねっだから卵食べちゃいけませんよとか言われてたり
あとはコレステロールの増加はね心疾患
まずの心臓病を増やすっていうねまあこういうまあ
こと言われているわけなんですがはっきり言ってこの
ね市販飽和脂肪酸これ揃う増やすとか
コレステロールの増加がね新東名になるっていう論文が変わるかって言ったら実はゼロ
です

ないんです
だからそうやって考えるとはじゃあコレステロールっていうのはあのー
もう本当に体にとって必要だしでそれがじゃあどうしてですね今この
動脈硬化であったりとか心臓病になるっていうふうにこう言われているかっていうそこ
の部分をもうちょっとねお伝えしたいわけなんですけれども
そもそもじゃあ悪玉コレストロールが善玉これそれを一定に言われているものは一体
何かというとですね

その
悪玉って言われているのは ldl ってやつですね
善玉っていうのは
hdl っていうものなんですね
でさあそもそもこのこれ二つ何かって言ったらですね
そのこれしてロールではなくてプロテイン
なんですねでこれは拝殿て c lipo プロテインって言って hdl って書く
わけですこれは善玉コレステロールと言われてるんですけど
そのソロ村は

プロ10タンパク質の中にそのコレステロールつつ
ために運んでくれる運び屋
なわけなんですねであのコレステロールや脂質油のなわけなので
血液の中に油がでパワーて入ってもう水バー払ってうまくできません
なので蛋白症のの運び屋まあその
封筒みたいなものにパーンと入れてねそれで運んでこれソロロッキンチチッと運搬して
くれるようなものにやってくれているわけです

ldl でも同じですねその漏電て c lipo プレイ点と言われていて
でそのコレストロールを感情から作られたこれスロールを全身に運ぶために
運び屋さんとしなっているわけで
ますじゃあ肝臓でコレステロールを作ってくれましたと
でそれが ldl っていうそのタンパク質積んで
でそれを脳であったりとか全身を運んでくれる
でさらにその
使用済みのコレステロールこれはですね人間はこれこそ重要だからもったい
再任をしようというふうに考えるわけですね
そしたらその使い終わったプレスロールを
それをもう一度肝臓に戻そうと肝臓へ者だって詐欺をするために hdl っていう
もの
が a
使い終わってこれ揃うを再リサイクルために運んでくれるっていういうことなんですね
なのではっきり言ってこの運び屋さんが
善玉とか悪玉とかっていうふうに言われていること自体がそもそもおかしいしそれが
コレステロールっていうふうに認識されているものがそもそも間違っているっていう
ところですね
先ほども申し上げた通りそこレスロールっていうのはまぁあのー
で細胞膜書士 follow んねやとビタミン d 主力車
させるようなものとしてこう働いてくれるわけなんですが
じゃあ
くっその大きな問題じゃあその心臓病になる大きなそもそもの原因ぴったり何かって
いうと実は
コレステロールではないんです
大きなまでなにかといったらそれは炎症なんですね
身体の中で起きている家事
炎症がその心臓とか
その結果の中の
a その血管を傷つけてしまうわけなんですね
でその決起突いて血管をその
コレステロールっていうのはその修復のためにこうやって直しにこうやっていくわけ
ですよね

なのでそこでこうやってこれ鐘楼が起こってついて言ってやるわけなんですけどその
印象が激しいとそれがどんどんどんどん
やってついていくような形になってって血管が詰まってしまうっていうところになって
しまうわけなんですよ

なのでその一番の大元の真の原因
心臓病の原因となるのはこの印象って e 7系ですけどじゃあ
印象って何処から来るのっていうところなんですね
それがあのマーチまたでねサプリメイトとかで言うとあの
活性酸素っていうねフリーラジカルっていうものが最後そのどんどん食べてしまう
みたいな監視で言われているわけなんですけれどもそれもあるんですが

最大の
ね原因点は何かっていうと糖質なんですね
佐藤です
砂糖の摂取量が多いが家に
炭水化物の摂取量が多いがために体の中がその倒すっていうのがものすごく宴招待して
の体をなく
対数になってしまうわけなんですねなので
通してをいっぱい撮ると体の炎症がもたらしてその炎症がその体の中の細胞をどんどん
を傷つけてしまっていうことになってしまいますあと他にその炎症を抑制させるもの
っていうところでいうとまあビタミン d でも浅いとかしてあとはそのコルチゾール
っていうものですね

それがこう
ストレスが出るとそのこいつ同部というソロ省もが出るわけなんですけどそれが炎症
抑制させてくれる

体なのでコルチゾールを出してくれる副審に問題があったりとかするとも炎症体質が体
になってしまうというところがあります
でなのでじゃあどうしたらいいのかっていうところなんですけどまぁそれでも hdr
っていうところが増えすぎてしまうとそのまま問題その詰まりやすくになってしまっていじゃ
あそのhdr が増えてしまうその最大の原因
一体何かっていうともうこれは砂糖なんです

当然なんです通してが増えてしまうとその h で農業が増えてしまう
じゃあ善玉コレステロールっていうふうに善玉って言われている
これソロ hdl を増やしがどうしたらいいかって言ったらこれは領主な資質と問え
ば hd 量は増えていくっていうところなんですね

なのでしょうやってそのまあケチるバランスを取ればいいだけの話で
そもそもコレステロールがそのね

悪玉コレストロールを増やすっていうことではなくてそのせいかい
大きな原因というのは実は私たちの食生活が悪いからそういうような心臓病が増えて
しまっているというそこなんですねでなのでまぁ今回はそう
まあ悪玉コレしろ俺もう今咲いて最大の健康されているに入ってもおかしくはないと
いうのは

ブーブーっているその話の桜とパティは1953年アンセルキーのコーンロンブーば
これ僧侶大切なもんだろサティことではなくてちゃんと正しい食生活
ててきっちり卵とか食べてねでコレステロールを根の量をいっぱい摂っていれば肝臓の
負担を減らすことができるわけですよね

なのでそういうことでまぁ今までのその考え方ですね
そもそもその型脂肪ダイエットというものが
ね大間違いだっていうのはこういうところが来ているっていう
そこをまぁ見ていただければまあそのね私たちが
あなたがねまぁもしスーパーマーケット行った時にちゃんと正しいねあの
食事の選び方ができるんじゃないかっていうふうに思っています

はいそれではですね今回は悪玉コレストロールは
今世紀最大の「健康詐欺」でしたっ

今回のビデオを見ていただいて面白いと思った方は高評価ん
お願いします。ありがとうございました

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