【フライパンの違いと選び方】鉄・テフロン?自分に合うフライパンの選び方




初めて買うフライパン、買い替えるためのフライパン
新しく買うのはうれしいですが、テフロンとか鉄とかIH対応とかあるけど、自分で使うならどんなのが最適なんだろう?と色々調べるものです。

こちらでは
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【フライパンの違いと選び方】大きさはどれくらいを選べば良い?
【フライパンの違いと選び方】鉄・フッ素加工・アルミ・セラミック

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【フライパンの違いと選び方】大きさはどれくらいを選べば良い?

■フライパンのサイズ~人数分のサイズの違い
フライパンには大きさが色々ありますが、単身世帯とファミリー向けではやはり使用するサイズは違ってきます。 


1~2人暮らし/20cm~24cmサイズ
20cm…1人分の朝食やちょっとした一品料理に。
24cm…手頃な大きさでお弁当など複数の料理が可能なサイズ
  


2~3人家族/26cmサイズ
3人前くらいの料理、炒め物から役物まで幅広く使える大きさでメインのフライパンのサイズとして適当
サブのフライパンとしては20㎝くらいがおすすめ。
  
 

4人家族以上/28cmサイズ
4人以上の料理で一般家庭で取り扱うならこの大きさ。これ以上大きいフライパンは家庭のサイズでは取り扱いも大変になる。
サブのフライパンとしては24cmや26cmがおすすめ。
  

その他オススメ

・深型のフライパン
深型のフライパンなら煮物やスープ、ちょっとした揚げ物も作れるので便利です
・専用のフタがあるフライパン
フタがあるフライパンなら蒸し料理(餃子、ハンバーグなど)も作れます。フタはあったほうが料理の幅が広がります。

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【フライパンの違いと選び方】鉄・フッ素加工・アルミ・セラミック

フライパンには鉄やフッ素加工(テフロン)、アルミ・セラミックと様々な種類があります。その違いがわからなければ、どの素材のフライパンが自分に合っているのかわかりません。
 

鉄のフライパン
【メリット】
・熱伝導率が良い
・保温性が高い
・料理がふっくら、油っぽくなくサッパリ、水っぽくなくシャッキリ仕上がる
・丈夫で手入れ次第で半永久的に使える(10年以上)
【デメリット】
・使い始めの手入れが大変(フライパンの下焼き※)
・洗剤で洗えないので常に油っぽい
・手入れが悪いと錆びる
・焦げ付きやすい
・少々重い
・火加減の調整が難しいので料理上手な人向け
【向いている料理】
・チャーハン~ガンガンに熱した鉄のフライパンならすぐにパラパラのチャーハンができる
・ステーキ~火加減が重要な料理に最適
・野菜炒め~野菜がシャキシャキに仕上がる


フッ素樹脂加工のフライパン
【メリット】
・料理が焦げ付きにくい
・油が少なくても良い
・弱火でじっくり焼く料理が得意
・汚れが落ちやすい
【デメリット】
・コーティングが剥がれやすく、手入れに気を使う
・高温調理や長時間調理に不向き
・数年でコーティングが剥がれて交換になる(1~2年)
【向いている料理】
・オムレツ~形を崩さずツルンと仕上がる
・パンケーキ~長時間焦げ付かずに調理できる
・ムニエル~やわらかい食材も形を崩さず仕上げる


アルミのフライパン
【メリット】
・軽いのでフライパンを振る調理が楽
・熱伝導率が良い
・「パスタを仕上げる」「ステーキソースを作る」など細かい火力調整に向いている
【デメリット】
・高温と強い酸、アルカリに弱い
・強火のグリル
・油馴染みが悪く、焼く・炒めるにあまり向かない
・焦げやすい
【向いている料理】
・パスタ~パスタ専用と言われるだけあってパスタを調理するのに適したメリットばかり
・ステーキソース類~ソースの調整やワインを加えた際のアルコールを飛ばすのがやりやすい
 

セラミック加工のフライパン
【メリット】
・耐久性が高く、摩擦にも強いので丈夫で長持ち
・焦げ付きにくい
・熱伝導率が良いので中火でもムラなく焼ける
・汚れが落としやすく簡単
【デメリット】
・空焚きは厳禁、コーティングの劣化につながる
・必ず油をひいて調理しなければならない
・使用するときは必ず中火以下(IHなら100w以下)
・価格はやや高い
【向いている料理】
・肉のグリル~弱い火加減でも安定した火力を維持し、外はカリ、中はジューシーに焼ける
・野菜炒め~しゃきしゃきに仕上がる



 
フライパンを買うならこんなのがオススメ
・料理を作る人数に合わせた大きさのフライパン
・大きさ違いでメインとサブのフライパン2個あると便利
・おいしさを追及と手入れができるなら鉄製
・使い勝手を優先するならテフロン

火力と調理時間に対応できるフライパンを!

フライパンは家庭で使う分には滅多に買い替える事のないものです。(フッ素樹脂加工などは別)
ですが低価なフライパンはやはりプロの店では長くは使えません。なぜならば「強い火力に対応できない」からです。

料理屋さんの火力は家庭用のコンロの何倍も強い火力です。
チャーハンを作るのに炊き立てご飯でもあっという間に水分が蒸発してパラパラになります。ですが、家庭で使うようなフライパンはその火力に耐えられなくて1年で取っ手が取れてしまうほどです。
また、セラミック加工のフライパンなども「油を使用しなければいけない」など注意事項を知らずに使い勝手が悪いという人もいますので、とりあえずは取扱説明書は読んでおきましょう。

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