ストレートネックで首ねんざ?症状と治る期間・やっちゃダメな行為とは?



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首がイタタタぁ~と思っていたら捻挫していました
 

管理人PC作業のせいか?ストレートネックかも?と思っていたらある日ジワジワと首に痛みが走り、翌日にはとんでもない激痛に見舞われました。病院では「首ねんざしています」「ストレートネックでももう一段悪い状態です」と安静を言い渡されました。

でも運動などしていないし、寝違えから始まったわけでもない。でもものすごい激痛でなんとしてでも早く治したい。スマホやゲーム、PCなど下を向く行為の多い現代人の生活ですから気をつけないといつの間にかストレートネックそして捻挫したときはどのように対処したらよいのかご紹介いたします。

こちらでは
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ストレートネックの原因・姿勢が良くてもなる理由とは?
ストレートネックで首のねんざ・症状と治る期間・病院
ストレートネック捻挫中にでやっちゃダメな行為

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ストレートネックの原因・姿勢が良くてもなる理由とは?

 

 
ストレートネックの原因
ずばり悪い姿勢です。
管理人は会社員時代から腰痛持ちでPC作業ばかりの座り仕事になってからは意識して背筋をのばすようにして、猫背にはならないようにしていた「つもり」だったのですが腰痛→猫背→ストレートネックになってしまいました。ストレートネックになってしまうのは、正しい骨格が崩れた最終段階に近い問題なのです。ところが姿勢が良い人でもストレートネックになる人もいて、症状が出る環境は様々在るのです。
 

悪い姿勢・・・長時間のパソコン作業やスマホ操作
スポーツ障害・・・バレエやダンスなどの姿勢矯正、格闘技(ボクシング、レスリング、柔道、総合格闘技など)の頭部や首への衝撃、顎を引き背中を丸くした姿勢
事故・・・スキー、スノーボード転倒、車の衝突事故など「むち打ち」
加齢・老化・・・頚椎椎間板症や頚椎症など、首の椎間板や骨の退行性変性

 
 
《かくれ猫背》にも注意
ほとんどのストレートネックは、「猫背(肩巻き猫背)」や「不良姿勢」が起因しています。顎が前に突き出た「頭部前方変位」の姿勢が首をまっすぐにしてしまうのです。ところが管理人のように「猫背に気をつけよう」としているつもりで背中はまっすぐでも肩が内巻きになっている(肩巻き猫背)だと本人に猫背の自覚がないままストレートネックになってないケースもあります。

バレリーナ・ダンサー・スケーター
一見、姿勢やスタイルの良いこれらのスポーツ選手は首だけでなく背骨全体がまっすぐ(ストレートバック)になる傾向にあります。これらスポーツのくるくる回転する動きは「良くまわるために」コマの軸のように回転軸になる背骨が生理的弯曲(S字)から弯曲のすくないまっすぐな形へと変わっていくのです。すると首の骨(頚椎)も背骨の延長なので首もまっすぐのストレートネックになっていくのです。ストレートネックは職業病にもなる症状なのです。

骨盤・股関節の歪み
「骨盤の歪み」は腰痛や下半身太りにもつながりますから気になる症状ですが、骨盤・股関節に歪みは腰だけではなく背骨全体のバランスを変えてしまう悪影響があります。骨盤の強い前傾、強い後弯、また骨盤が前に出ているタイプの人。股関節の場合は、変形性股関節症や臼蓋形成不全があり股関節がうまくかみ合わない場合、多くはそれを補おうとして骨盤が前傾します。骨盤が前傾すると「そり腰」になり背中は後弯(猫背)しやすくなります。その結果、ストレートネックへと変形していくことがあります。

足のトラブル
足の3大疾患「外反母趾・偏平足・足底筋膜炎」そして最近多い「浮き指」と言って足の指が地面に着かず浮いているタイプです。これらは首のバランスを取るのと大きくかかわりがあります。綺麗な足の形があって綺麗な骨盤の傾斜が保て、綺麗な首の前弯が保てる為足のトラブルもストレートネックを引き起こす可能性があります。
 

ストレートネックで首のねんざ・症状と治る期間・病院 

 

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頭の重さは約5kgと言われます。それは肩と耳の前が一直線にならんだ角度0度のときに首にかかる付加のことです。ところがストレートネックになると頭を前に傾ける角度が増すにつれ、15度で12Kg 30度で18Kg 45度で22Kg 60度で27Kgと負荷が強くなっていくので首や肩にかかる負担はそれ以上になります。

ストレートネックの症状
頭痛、肩こり、首が痛い、首が動かない、頚椎症、椎間板症、上が向きにくい、めまい、ふらつき感、手のしびれ、寝違いを繰り返す、枕が合わない、逆流性食道炎、胸焼け、吐き気、自律神経失調症、うつ
 
首のねんざで行く病院は?
・整形外科もしくは整形科のある内科になります。
・首の痛みの症状をいうと、レントゲン(正面と横)をとります
・痛みがあっても初診時には電気治療やけん引などの治療は行いません
  
首のねんざの症状
・最初、首から肩にかけて鈍痛から始まり、痛みが出始めて24時間以上たつと強烈な痛みとなります。
・首から胸元あたりまで左右上下に顔が全く動かせなくなります。
・アゴもうつむき加減になり二重アゴになり、口も開きにくくなるので食事も取りにくくなります。
・横になる行為もとてもつらく布団に落ち着くまで激痛が走ります
・寝返りは打てません
・管理人の場合は首の右側の筋に痛みを感じると共に、腰の右側、右ひざ、右足首にも痛みを感じました
・くしゃみや鼻をかむのも首にひびきます
・痛みがピークの時は頭痛を感じる場合もあります
ねんざは頸椎、神経などに損傷を与える怪我です。車で追突されたときの「むちうち」はむちうち損傷と言いますが様々な症状も出るので外傷性頚部症候群とも言います。ねんざには程度があり重症化してくると症状が混合されて出ることの方が多いです。

1、捻挫型
a.筋肉型・・・主に胸鎖乳突筋(首を傾けたときに縦に走る筋肉)などの損傷。長引かず2,3週以内で完治することが多い
b.椎間関節型・・・頸椎の骨と骨を繋ぐ椎間間節の捻挫。重度の場合は椎間板も損傷し、まれに椎間板ヘルニアになることもある。受傷後3,4日で首のいたみ、首が動かないなどの強い症状が発症。軽度の場合は3週間以内で軽快。重度だと3ヶ月から4ヶ月症状が続くことが多い。

2、神経根損傷型・・・肩、背中、腕、肘、後頭部などの痛みが受傷直後または2週~3週で増強する。軽い場合はしびれ程度でおさまることもある。運動神経も損傷され、上肢の筋力低下、握力低下なども見られる。長引くと半年~1年以上もかかることもある。椎間板なども損傷の疑いがあればMRI検査も必要になる。

3、自律神経障害型・・・肩こり、頭痛(目の奥が痛い)、吐き気、めまい、耳鳴り、いらつき、不眠など不定愁訴的症状が出る。受傷直後には症状は発現せず、早くて一週間くらいで出現、他の型と複合して2ヶ月くらい経過してから出現することがある。軽快するまでは個人差があり、半年~一年以上もかかる事がある。 

4、脊髄損傷型・・・両手の痺れ、筋力低下、重度ではまれに両下肢の麻痺が出現。軽度の場合は一ヶ月程度で軽快する場合もあるが他の型と合併することが多い。

ざっくり言うと全てねんざなのですが、痛めた首がどこまで損傷しているからで症状の出方や完治までの時間が変わってきます。

ねんざの治療
重症度によって治療法は変わってきます。
・捻挫型は湿布などの外用薬、消炎鎮痛剤を2週間ほど使用になります
・症状により頸椎カラーなどを使用して頸椎を安静する場合もあります
・痛みが発症してからの当初は炎症を抑えることが最初の治療になるので理学療法的なことはやりません。
 
通常のねんざ型でしたら、症状が出始めて湿布治療など行い始めてから4,5日目で痛みは半減くらいまでやわらぎます。それでもすぐに良くなるわけではありませんので、病院で言われた治療期間は安静に過ごすのがベストです。 
  

ストレートネック捻挫中にでやっちゃダメな行為

 

 
 
 
「ストレートネック過ぎて首痛いから対策運動しよ!」
「バスタオルでストレートネック枕作ってみよう!」
・・・これは管理人がやってしまったNG行為です!!
 
インターネットで検索すると様々な運動や対策法が紹介されていますが、それらはあくまでも捻挫など損傷がない状態にやることで、いったん痛みなど障害があるときにやってしまうと返って症状を悪化させる事もあります。

首を捻挫したときは・・・
・まずは炎症を抑えること
・症状がある期間は入浴などで患部を温めない
・寝るときに首に支えようのバスタオル枕をするなら、腰の下にもバスタオルを敷く
・素直に病院の診療方針に従う

ストレートネックは腰が悪い人や背骨全体に理想のS字型が崩れた状態になっている方が発症しやすい症状です。腰が理想的なS字を描く事ができると首もそれに習って理想の湾曲を描くようになるそうです。ストレートネック対策は腰の対策をしないことには根本的に解決しないと言う事です。
通常の捻挫の完治期間を過ぎてもまだ違和感や痛みがあるようならそこから病院での積極的な首へのアプローチ治療(医師の指示のもとでの低周波、温熱療法、牽引療法などの理学療法)が始まります。全身のバランスが悪いのが原因と判断されると筋肉へのアプローチとして首よりも肩関節の運動などもあります。 
医療費なども気になりますが気にしすぎると自律神経症状が増す事もありますのでまずは気にせず治療に専念したほうが経過も良いようです。
 

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