マウスによる腱鞘炎の対策に 【肘掛け】 の知恵



簡単な方法で「腱鞘炎」と「肘・腕の疲れ」が軽減した話・・・

私が、毎日デスクワークを行ううえで、つらく感じるのは、
マウス操作によって生じる「腕の疲れ」です。

デスクワークでの「腱鞘炎」「肘・腕の痛み」は、
「肘掛けの位置」と関係しています。

特に、手のくるぶしから3センチ程度下のあたりから、
肘にかけての部分に、痛みを感じるのが常です。

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「千年灸」に代表される、簡易型のお灸もためしてみましたが、
毎日使うにはお金もかかります。

毎日のことですから、根本的な解決が欲しいものです。

そこで、マウス操作やキーボード操作からくる腕の痛みの
改善法を中心に、デスクワークの疲れを極力軽減する方法を
研究してみました。

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デスクワークの疲労の主なもの4つ・・・

私が思うに、デスクワークを行う上での疲労の主なものは
下記の4つになるのではないでしょうか?

腕や肩の疲れや痛み
目の疲れ
腰の疲れや痛み
精神的な疲労

 

あまり知られていませんが、精神的な疲労の原因に、
実は「筋力の疲労」「筋力の老化」から来ているものが
多いのです。

「良い姿勢」とよばれるものがありますが、
良い姿勢とは筋肉に疲労を感じさせにくい、
「バランスの良い状態の姿勢」でもあります。

「良い姿勢」=「筋肉に負担をかけにくい姿勢」なのです。

別の表現を使えば・・・
「体の角度」の良し悪しで、疲労度は変わるということす。

疲労を感じさせない「体の角度」を保つ工夫とは?

「マウス操作」や「キーボード操作」の際、
疲労を少なくするためには、どのような工夫を
施すことで疲労は軽減できるでしょうか?

まずは、快適なデスクワークのをするための
チェックポイントを8つご紹介いたします。

イスの高さ
机の高さ
背もたれの面積
肘掛けの位置
腕を乗せる面積
太ももがイスに乗る面積
モニターからの距離と角度
モニターのサイズ

 

この中で特に「腱鞘炎」「肘の痛み」「肩こり」
重大な影響を与えるのが、「肘掛けの位置」なんです!

ひ・じ・か・け・の・い・ち

.

デスクワークにおける「肘掛けの位置」の重要性

肘掛けの付いていないイスでの作業や、
肘掛けの位置と、キーボードとの間に空間がある場合・・・

 ①腕を机に伸ばし体が前かがみになる
 ②手首だけを机に触れる形になる

といった、作業風景になっているのではないでしょうか?
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【重要】

この場合「その腕の角度」を保つために長時間「肩の筋肉」と
「腕の筋肉」を緊張させ続けていることになるのです。

筋肉痛には、重い荷物を運んだ時のようなもののほか、
無理な姿勢で長時間作業を行うことから生じるものがあります。

日々のデスクワークによって発生する、疲れや筋肉通は
後者のものです。

肘の位置は、無理して机に伸ばすことのないよう、
体の横あたりに、自然に置かれた状態がよいのです。

また、肘掛けに腕が触れる面積も大きい方が負担が
かかりません。

疲れや痛みは「作業能率」に関係するものですから
「収益」の視点からも、決して放っておくべきではない
「改善すべき重要な課題」です。

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デスクワーク歴20年にして発見した「解決策」とは?

次のような「簡単な工夫」で「腕や肘」「肩」の疲労を
劇的に軽減できました。

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つまり、机と肘掛の上に板を乗せ、マウスや
キーボードの作業をすればいいのです。

ちなみに、この板は「本棚の板」です。

私の場合、モニターを2つ並べて、マウスも2個使うため、
「54センチ×27センチ」程度の広めの板が調度いいです。

また、100円ショップで売っている大きめの「万力」
机と板を固定すると安定します。

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板一枚で、肘の痛みを軽減するアイデアでした。


デスクワークの際は 「肘掛け用の板」 を使う

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