ゴキブリ喘息に注意!ゴキブリ対策【総まとめ】



最近アメリカでは

ゴキブリ喘息(ぜんそく)」

なる病気が社会問題化しています。

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これはゴキブリの糞(ふん)や体液、死骸の一部などを
吸入してアレルギーを起こし、喘息になる病気です。

アメリカ都市部では、ホコリの中に

「ゴキブリアレルゲン」

が多量に含まれている事がわかり、ダニよりもゴキブリのアレルギー(喘息患者)が多いそうです。

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ホコリの中のゴキブリアレルゲンは、ダニのものより入院に至る可能性が高いとのこと・・・

日本でも、これから増えてくる可能性があり、注意と対策を意識する必要のある病気です。

夏から秋にかけて、出会いたくないのがゴキブリ

ゴキブリは7月、8月が一番の最盛期

秋になるとゴキブリ達は繁殖の時期を迎えます。

gokiburi

ゴキブリは「髪の毛1本で1週間生きる」と言われるほど節食できる虫なのだそうです。

「こまめな掃除」がゴキブリを寄せ付けない一番の対策となります。

発生したゴキブリは頑張って駆除に励むしかないのですが

そもそも・・・

「ゴキブリが来ない家にすればいい」 のです。

「清潔」で「ゴキブリが苦手に思う家」とはどんな環境でしょう?

ここでは今からできる

「ゴキブリを寄せ付けない家」

つくり方をご紹介します。

「ゴキブリが嫌うもの」薬品以外のまとめ

①植物系ハーブ、柑橘のにおいを嫌う

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レモン果汁は浴びると動けなくなるほど嫌いです。

柑橘類に含まれている「d-リモネン」がゴキブリに効果を発揮

レモンの果汁をほんの数滴、水に混ぜて吹きつけるだけで「動けなくなる」ほどです。

(ゴキブリ、蚊やハエなど他の害虫も有効)

【その他嫌いなニオイ】

ミント・ハッカ・レモングラス・セロリ・クミン・キャラウェイといったセリ科の「強烈なにおいのハーブ」

【逆に好きなにおい】

甘いにおいのするハーブ、バニラビーンズ・アニス

【使い方】

部屋の四隅やゴキブリの侵入しそうな所に散布

アロマオイル・・・最も強力なにおいを出します。
 ゴキブリは塩も嫌いなので染み込ませて揮発を防ぎましょう。

乾燥させた葉(ポプリ)・・・みかん・レモンの皮

芳香剤・・・意外な活用法ですね。

注意》ただしゴキブリは「においに慣れる」ので定期的に違うにおいのハーブと交換しましょう。

ハーブの鉢植えはにおいが弱く、鉢植えの土に巣をつくって住み着く可能性があります。

②高濃度のアルコール・洗剤

度数50%以上のアルコールでゴキブリは呼吸困難になり、窒息+体温(気化熱)を奪われて動けなくなります。

(100円ショップの殺菌・消毒用のアルコールスプレーも有効)

台所用の洗剤でも呼吸器が塞がれて即死します!

台所用洗剤は柑橘系のニオイがおススメ。

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Q1:ゴキブリの呼吸器とは?

ゴキブリも含め昆虫は口からではなく体中にある「気門」と呼ばれる無数の穴から呼吸します。

ゴキブリは全身を脂で覆い水分・異物で気門が塞がるのを防ぎますがアルコール・洗剤はこの脂を洗い流し気門をふさぐのでゴキブリは窒息します。

Q2ゴキブリの天敵とは?

ゴキブリにも、天敵となる生物が数多く存在します。

中でも民家で見られるケースの多い天敵は

ネコ

敏感に反応しネコは頻繁にゴキブリを捕まえてオモチャにしますが逆に猫が心配になります。

ネコのエサのニオイでゴキブリが来ますからなるべくすぐに片づけましょう。

ヤモリ

食性は動物食で、昆虫やクモなどを食べます。ヤモリがいればゴキブリが出ないそうです。

ですが、そのヤモリの天敵が猫等の哺乳類です。

アシタカクモ

通称・軍曹と呼ばれる史上最強のゴキブリハンター「ゴキブリが主食」で、さりげなくやって来て、ゴキブリを食い尽くし、任務が完了すると姿を消す。

見た目が不気味なだけで人には無害
(小型ハエトリグモも小さなゴキブリの幼虫を捕食)

ムカデ

不快害虫だけどゴキブリを駆除、ただしクモとは違い、人間にもかなりの害があり、屋外限定なら、そのままにしておけばゴキブリを捕食してくれます。

なんで家に侵入してくるの?

ゴキブリが家に来る理由は・・・

エサや交尾の相手を探す
寒さ・暑さをしのぐため

などタダ飯ぐらいのとんでもない居候です。

「1匹いるということは●●匹いるということ」

と言われますが、アメリカでゴキブリ喘息にかかったお宅は片付いておらず、結構汚かったとか。

ゴキブリは水分がない環境では一週間ほどしか生きられないとも言います。

ジメジメした不潔な家は格好の住処なのです。

ゴキブリと鉢合わせしたら?

正々堂々と正面を向いて戦いましょう。

ゴキブリの目は殆ど明るい暗い程度しか識別できず

「前方の動きには反応できず認知が遅い」

・・・のです(触覚も意外に鈍感)

その代り、腹の後に突き出ているアンテナの方が敏感で後からのちょっとした振動や微風の気圧変化の方が気づきやすいので
「追いかける」形となるのです。

向き合ってシュッと何かを早打ちする方が殺れるのです。

繁殖前に撃退すれば来春以降のゴキブリの激減につながります。


ゴキブリを撃退するよりゴキブリが興味を示さない家にする。

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