引越しの挨拶の基本とは?しない方がいいケースは?



引っ越しは一大イベントです。

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荷物整理や掃除などでバタバタですが転出元・転入先の隣近所への挨拶は必ずしもした方が良いというわけではありません。

引っ越しの挨拶しない方が良いケースもあります。

あるアンケートでは引っ越し挨拶をしない人が半数以上にのぼっていました。

そこで今回は、引っ越しの際の挨拶の仕方やそのメリットとしない方がいいケースについてご紹介しようと思います。

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挨拶は必要?そのメリットとは?

一般的に、戸建ての場合は「向こう3軒両隣」といいます。

アパートやマンションの場合には「両隣と上下」は挨拶に行ったほうがいいと言われますが

実際は・・・お互いの生活に影響する、つまり生活音が聞こえそうな範囲で挨拶すると考えればよいでしょう。


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最近、賃貸マンションやアパートなどでは、ご近所付き合いをしない人も多いようですが挨拶をすれば・・・

「どんな人が住んでいるかも分かる」のと「私たちはあやしくないです」という意味合いを伝えるメリットもあります。

よくTVのニュースなどで・・・

「すれ違った時はにこやかに挨拶してくれて」なんてコメントしている一般人の方がいます。

意外と見られているというのは多少意識しても良いかもしれません。

マンションを購入した場合は、理事長に挨拶に行くのがオススメ。

マンションの住人や住む上で守るべきルールなどを事前に教えてもらえる可能性があるからです。

顔と名前を知っていただくという意味合いがありますので家族全員で伺うのが望ましい形です。

持参する手土産の平均個数と予算

転出元では3個、新居では5個が平均のようです。

転出元では「引越しのバタバタでお騒がせします」「お世話になりました」の挨拶するわけですが

相手が不在の場合も考えられるので、できれば事前に済ませておきましょう。

気になる手土産の平均予算はといえば・・・

転出元では平均547円転入先では少し高くて平均679円

大家さんには2000~3000円程度で良いでしょう。

手土産は日持ちするお菓子やキッチン用品などが多いのですがコツは日常で使える「消耗品」ということです。

大切なのは、相手に気を使わせない程度のものであるという事です。

・タオル
・洗剤
・入浴剤
・お茶、紅茶
・石鹸
・キッチン用品
・日持ちのするお菓子
・乾麺

挨拶品を渡すときには包装してもらい、白赤の蝶結びの外のしで上部に「御挨拶」と書き

下部に苗字を書いておくと・・・

名前も覚えてもらえます!

引越しの挨拶をするタイミング

転出元では最低でも引越しをする前日、できれば2~3日前までには挨拶をしておきましょう。

親しい間柄で引越し後もお付き合いをするような方には引越しが決まり次第伝えておいた方がいいと思います。

転入先の新居の場合は「引越し当日、遅くとも翌日」には挨拶をしましょう。

新居が決まり越してくる前に・・・


「○月○日に引っ越してきます。○○です。

当日はお騒がせしてしまうと思いますが、よろしくお願いいたします。

また改めてごあいさつに伺わせていただきます。」


というように近所の方に事前に引越しする日を知らせることができればかなりベターです。

というのも、引っ越しは週末や午前中など転出元や転入先の人も「ゆっくり休んでいる時間」が多く引っ越してきて早々バタバタとして心象を悪くしてしまう可能性もあるからです;

新しい住まいで初めから隣人とのケチがつくような余計なトラブルの回避はやはり挨拶をしておく事でしょう。

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引越しの挨拶に行く時間帯は?

新居での引越しの挨拶は
「朝10時~夕方6時まで」が適しているでしょう。

(お昼時などは避けるようにします)

ですが人により生活スタイルは様々。

全てのご近所の方がその時間帯に家にいてくれるとは限りません。

このあたりはケースバイケースで対応しなければなりません。

部屋の電気がついている曜日や時間帯を狙って挨拶に行きましょう。

いつもご不在だった・・・場合


「○月○日に○号室に引っ越してきた○○と申します。 何度かごあいさつに伺ったのですが お会いすることが出来ませんでした。これからいろいろお世話になりますが、なにとぞよろしくお願いいたします。」


といったような挨拶状を挨拶品に添えてドアノブにかけるという方法もありますが受け止め方は人により様々。

ご近所付き合いしたくない人も中にはいます。

マンションの廊下やエレベータ、ご近所ならすれ違った時には、明るく話しかけて挨拶する方法もベターかもしれません。

また最近では引っ越し業者さんが

「引っ越し用挨拶ギフトを届けるサービス」

・・・なんてしてくれるところもあるそうです。

第3者が代わりに挨拶してくれる、目からうろこの発想もあります。

引越しの挨拶をしない方がベターな場合も・・・

上記で引越しの挨拶は人としてのマナーとして必要と書きましたが、引越しの挨拶をしない方がベターな場合もあります。

それは「単身・女性1人の引越し」の場合です。

10代女性の80%、20代は60%挨拶をしない傾向にあります。

男女どちらも住めるような通常の集合住宅で独り暮らしの女性が引越しの挨拶に行くというのは

ご近所に私は一人で暮らしていますと触れ回っているようなものです。

集合住宅にはどのような人が住んでいるのかわかりません。

セキュリティーの面を考えると女性専用の集合住宅以外での女性の一人暮らしの場合は引越しの挨拶は控えた方が無難かと思います。

それ以外にも、都会のマンションや集合住宅では

「近所付き合いしたくない」
「近所付き合いしなくて良い事がメリット」

・・・と考える人もたくさんいます。

若い人に流行っている某テラスハウスのような知らない人同士で住むシェアハウスならコミュニケーション能力は必要です。

しかし、まだまだ「一人でホッとしたい」
という方もいるでしょう。

ご近所付き合いというのは難しいものですがうっかり挨拶ができなくともさわやかに「こんにちは~」と挨拶できればオンの字ではないでしょうか。
 


引っ越しのご挨拶をしない場合も計画的に行うべき

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