ペットシッターの依頼の仕方と注意点【経験談】



急な冠婚葬祭などで
どうしても長期で家を空けなければいけなくなった。

ペットはどうしよう・・・

猫4匹多頭飼いしている我が家としては
想定外の出来事です。

4-neko

ペットホテルはちゃんとお世話してくれますが
意外と高額でしかも4匹ともなると、
人間の旅費より高くつく可能性があります。

そこで本日は・・・

利用法によっては
ペットホテルより安くつく

ペットシッターさんの依頼の仕方と注意点

・・・について書かせていただきます。

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ペットシッターの依頼の手順

私の場合、ペットシッターさんを探す方法としては、
つきなみですが、まずはネット検索で地域の
シッターさんを検索しました。

続いて次のような流れになります。

①予約
②事前に家の中でしてもらいたい事の打ち合わせ(有料)
③家の鍵の譲渡
④留守の間に「来てもらいたい日」を指定し対応してもらう
⑤鍵は分かる所に返却しておいてもらう


という感じです。

ペットシッター屋の選び方

不安なのは「初対面の人に家の鍵を渡して大丈夫なのか?」です。

シッター屋さん探しはかかりつけの動物病院やペットショップの紹介
ネット、タウンページで探すとなるでしょうが、

我が家では「動物病院に置かれていた宣伝チラシ」の
シッターさんにお願いしました。

(動物病院の人もシッターさんの顔を知っている、という理由からです)

またシッター屋さんは「動物取扱業の登録」を持っているかの
確認をしておいた方が良いでしょう。

また、電話やネットでの予約後「打ち合わせ」のために
一度自宅訪問してくれます。(有料)

結局はその人との信頼関係ですが
「信用できる人かどうか?」はその時に判断するのが良いでしょう。

その際に・・・

直接取扱業、身分証明の確認
人柄チェック、猫との相性

など確認してみましょう。
来てもらっても「やはり、ちょっと」と思うなら
お断りもありだと思います。

我が家ではシッターさん(50代位男性)に
オスの猫が興味深々、飼主の私たちよりなついていました;

ペットシッター屋さんにお願いできる内容と注意点

自宅での打ち合わせの段階で決める内容とは

1日何時間来るか?(30~1時間平均)
食事内容、量、食器や予備のフードの場所
トイレ掃除の方法や、トイレ砂などの所望品の置き場所
散歩のさせかた・時間(犬の場合)
ゴミの処理方法
ペットと遊んでもらう
ペットの手入れ、グルーミング
かかりつけの動物病院の情報や診察券、ワクチンの証明書
事故や病気にかかった時の対処法(契約書)
緊急連絡先
連絡してほしい日、内容の依頼
鍵の返却方法(カギの預かり証を発行してもらう)

事前準備物は・・・

合鍵、フード

これらは犬や猫は共通ですが、犬の場合、ウンチ袋や、
散歩の時にオシッコを洗い流すための水もあれば良いとのこと。

食事に関しては「一日の食事の量」を分かりやすく伝える事も必要です。

支払いは、自宅の鍵の返却を帰宅日より前にお願いしましたので
今回は「先払い」でした。

猫2匹

その他お願いできるペットとは?

小動物・・・

うさぎ、モルモット、ハムスター、フェレットなどの小動物
(ご飯の用意とトイレの掃除が基本内容)

その他のペット・・・

その他、水槽で飼っているペットの場合は、
ご飯の用意が基本的なお世話の内容となります。
(爬虫類などのペットは受け付けていない場合もあります)

上記の内容から

さびしがり屋のペットの場合は、
常に人が近くにいるペットホテルがいいかも。

環境の変化を嫌い一人でも平気な猫の場合、ペットシッターが
向いているように思われます。

ですが、旅行や突然の外出など急にお願いしなければいけない場合は
ホテル・シッターなど予約を取れない事もあるかもしれません。

各自の特徴を知って上手にお願いするのがベストだと思われます。

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掛かりつけの病院の伝達

留守中にペットが具合が悪くなった場合はかかりつけの動物病院に連れて行ってもらうよう依頼しておきましょう。
(病院側には万が一のための連絡をしておきましょう)

真夏や真冬の「部屋の温度調節」

プロですので動物の生態には詳しいです。
相談の上エアコンなどどのようにしたら良いか?決めておいた方が良いです。

滞在期間が伸びる可能性がある場合

「天候不順で帰宅できない」「滞在先で急病になった」という場合もあります。

シッターさんも期間延長が難しかったり、
別料金が発生することもありますが
万が一のことを考えるなら・・・

帰宅予定日の「次の日」に直接手渡しで鍵を返却しに
来てもらうようにする。

通常は最終日に、ポストや玄関の中に鍵を投入して
帰る契約をするはずですが、最終日もいったん
ペットシッターさんに持って帰るようにする分けです。

鍵を返すためだけに、翌日も来てもらうことになるため
その分は別料金を支払うということになります。

延長することになるかもしれない場合は、
このような保険をかけてもよいと思います。

「ペットにいたずらされそうな危険なモノ」は片付ける

コンセントや落下物、粗相をされそうな場所も
何かやられないように準備しておきましょう。

自分が事故や事件に巻き込まれたら?を考える

「旅行先・帰路の途中、自分にもしもの事があったら?ペットはどうなるの?」
という疑念があります。
 
これは考えすぎかもしれませんが
「天候不順で飛行機が飛ばないかも」という不安から気がつきました。
 
周囲の人にも協力してもらうことになりますが
「自分のペットの面倒をお願いできそうな人」とシッターさんに
お互いの連絡先を伝えておくくらいの対策を取るのも良いと思います。

「そこまではできない」と思うならせめて
「旅行の日程は必ず誰かに伝えておく」「自分のペットの話題はしておく」
という気概があってもいいのかもしれません。

もし自分が死んだ時にペットどうにかしてくれるサービスってないのか?

人間だれしも自分に突然のアクシデントが起こることは想定していません。
 
「亡くなった人の残されたペット」については時々
ボランティアや市の職員がペットを保護したというニュースが流れますが
確実にすべてのペットが救われるわけではありません。

愛するペットが家に閉じ込められたまま帰らぬ飼主を待つ・・・。
なんて事になったら私個人はまったく成仏できません;

この思いから・・・

【家族、親戚などに家の鍵を譲渡しておく】

という基本的な安全策を取る事にしました。

「ペットがいるから旅行ができない」という方も沢山いますが
冠婚葬祭などどうしても行かなければいけない状況も時にはあります。

ペットを飼うというのは実は友人知人やご近所とも
円滑な関係を結ぶことが大切なのかもしれません。

無事に楽しく家に帰れたら、ペット達はあなたを
大歓迎してくれるでしょうが、少し冷静になったら

「どーして置いて行ったんだっ!」

と、スネだす子もいます。

帰宅してしなければいけない重要な事は

「帰ったらペットのゴキゲンを取る」

・・・でしょうか?

長期で家を空ける際は、是非思いだしてお役立て頂きましたら幸いです。


 信頼できるペットシッターさんはとてもありがたい

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